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マンション・アパートの騒音問題を解決する7つの防音対策方法

マンション・アパートの騒音問題を解決する7つの防音対策方法

賃貸アパートや賃貸マンションなどの集合住宅に住んでいる人は、隣の部屋や上下階の部屋から発生している騒音に頭を抱えている人は多いです。

また外から聞こえてくる車やバイクの騒音に悩んでいる人も多いかと思います。

僕も今の部屋に引っ越ししてから隣の部屋の生活音(テレビの音や床を歩く音や話し声)に悩まされています。僕の部屋は築4年程の鉄筋コンクリート造のマンションで、構造的に見ると音の問題が起こりそうにないような賃貸物件でも音は伝わってきます。

今回は賃貸マンションや賃貸アパートなどの集合住宅で発生する騒音問題を解決する方法について書いていきます。

 

目次

1. 背の高い家具をうるさい壁側に配置する

隣の部屋から聞こえるテレビ音や話声が聞こえてくると思われる壁側にできるだけ高さのある家具を配置します。例えば本棚や大きなテレビラックなどがおすすめです。

そのような家具がない場合は、小さくてもいいので、できるだけ壁側に家具を置くことをおすすめします。

大きな絵やポスターなどを飾るなど、隣から聞こえてくる音を遮音できそうな物を設置することをおすすめします。

2. 防音性のあるカーテンを使う

外から聞こえてくる車やバイクの騒音が気になる人もいるかと思います。そんな時は防音カーテンを使うことをおすすめします。

防音カーテンは厚手の生地で作られており、遮光性や遮熱性にも優れているカーテンです。価格は少し高めですが、外からの騒音に効果的です。

防音カーテンを選ぶ基準はできるだけ生地が厚めで、重量が重いカーテンを選ぶことをおすすめします。重量のあるカーテンの方が音が浸透しにくい性質があります。 

3. 隙間テープを使って窓や扉の隙間をシャットダウン

窓や扉には微妙な空気の隙間があります。実はこの微妙な隙間は音が漏れ出す原因になります。この微妙な隙間を隙間テープなどを使って塞ぐことによって、防音効果を発揮できます。

隙間テープはホームセンターやダイソーなどの100円ショップにも売られています。費用もそこまで掛からないため、手軽な防音対策が可能です。

ただ隙間テープを貼りすぎて、窓や扉の開閉が難しくなることもあるので、ギチギチに貼りすぎも注意が必要です。

4. 床にカーペットやジョイントマットを敷く

騒音は壁や窓からだけでなく、床からも伝わってきます。例えばマンションの共有部分である廊下を歩くと、コツコツと歩く音が自分の部屋まで伝わってくることがあります。これは固体音といい、壁や床などが振動して伝わってくる音です。

自分の部屋の床にカーペットやジョイントマットを敷くと、隣の部屋や下階からの騒音を防げるとは言えませんが、自分が発する足音などは軽減することができます。

自分から生活音に注意すると周りの部屋の人も気を使ってくれるかもしれません。

5. 壁に遮音材や吸音材を設置する

ここでは具体的な設置方法の説明は省きますが、遮音材と吸音材などを壁や床に設置すれば、ある程度高い防音効果を発揮することができます。

防音には遮音(音を遮る約役割)だけでなく、吸音(音を吸収する役割)を組み合わせることによって高い防音効果を発揮します。

賃貸住宅の場合は壁に釘を打ったりすることは基本的に避けた方が良いですが、タッカーや2×4材(ツーバイフォー)アジャスターなどを使って床と天井を突っ張られた柱を設置すれば壁を傷つけることなく、遮音材や吸音材を設置することができます。遮音材と吸音材はAmazonや楽天、ホームセンターなどに売っています。

6. 管理会社や大家さんに相談する

自分でいろんな対策をしてもなかなか改善されない場合は、管理会社や大家さんに相談して対応してもらうのが1番良いです。

相談することによって騒音を発している居住人に注意をしてくれたり、廊下などの共有部分に騒音に関しての注意文を貼ってくれたりしてくれます。

管理会社や大家さんによっては取り合ってくれない場合もありますが、賃貸人(不動産を貸す人)は賃借人(不動産を借りる人)に対して、良好に居住させる義務を負っています。ですのでまずは相談するだけしてみましょう。

7. それでも改善されない場合は諦めて引っ越しを検討しよう

いろんな対策を講じてもなかなか改善されない場合、最終手段として引っ越しを視野に入れるしか道はありません。

本来自分は悪くないのに、自分の方から部屋を出て行かなくてはならないのは腑に落ちませんが、このまま我慢し続けるのは身体によくありません。費用こそ掛かってしまいますが、今より快適な住まいを見つけたほうが幸せになれるでしょう。

絶対にやってはいけないことは、隣の部屋の壁を叩いたり、騒音主にクレームを言わないこと

最後に1つだけ注意点があります。

それはどんなにうるさくて怒りが込み上げてきても、絶対に隣の部屋の壁を叩いたり、直接騒音主にクレームを言いに行ってはいけません。

壁を叩くことによって逆に相手が管理会社や大家さんに相談し、立場が危うくなる可能性があります。壁を叩くことは威嚇行為とみなされ、管理会社や大家さんによっては、この行為だけで強制退去をさせられる例もあるそうです。

また直接騒音主にクレームを言いに行くと、逆上して嫌がらせや、最悪の場合、犯罪に発展する可能性も否めなません。

どんな人が隣に住んでいるか分からない世の中なので、クレームは管理会社や大家さんに言うようにしましょう。

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