Debriefing [デブリーフィング] | Web関連・恋愛・ライフハックを発信するブログメディア。

都内で働く20代Web系男子が運営するブログメディア。Web関連、恋愛、仕事、ライフハック、などについて情報を発信していきます。

Adobe Creative CloudのCreative Filesが同期しない時の解決方法

Adobe Creative Cloud(アドビクリエイティブクラウド)

Web制作会社で働いているWebデザイナーさんや、フリーランスで働いているWebデザイナーさんは、PhotoshopIllustratorなどのAdobeのソフトを仕事で頻繁に使うことがあると思います。もちろんWebデザイナーに限らず、Web業界、IT業界、出版業界で働いている人は1度はアドビ製品を触ったことがあるのではないしょうか。

僕は会社でAdobe Creative Cloudのグループ版を契約していて、Adobeクラウドサービス(Creative Files)を使ってPSDデータやHTMLデータなどの制作ファイルを管理しています。

ところがAdobe Creative Cloudはよくファイルの同期ができないなどの不具合が発生することが多いんですよね。2台のPCでファイルをクラウドで管理していると、不具合で使いたいファイルが取り出せないなどいろいろ困る時があります。

具体的な症状を説明するとCreative Filesフォルダを開くと、いつもはフォルダアイコンの隅に緑色のマークがつくのですが、それがつかない状態です。(同期されていない状態)

Creative Filesの同期ができない

またAdobe Creative Cloudのデスクトップアプリを開いて同期を試みても、読み込み状態(グルグルマーク)が永遠と続いている状態です。

Googleで検索しても情報が古くてなかなか不具合が解消しなかったので、この前Adobeのヘルプサポートに直接チャットで問い合わせてみました。
今回はその時に教えてもらった方法を紹介します。
今は電話問い合わせの他にチャットで問い合わせができる時代なんですね。

解決方法:データベースファイルを削除する。

解決方法は決して難しくありません。下記の手順に沿ってAdobeのデータベースファイルを削除します。

1. CreativeCloudデスクトップを右上の歯車マークから終了します。

2. タスクマネージャー(Windows)若しくはアクティビティモニタMac)から、CoreSyncプロセスを終了します。

3. 下記の「~.db」ファイルを削除します。

Windowsの場合
C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Adobe\CoreSync\~.db

Macの場合
Macintosh HD/Users/<ユーザー名>/Library/ApplicationSupport/Adobe/CoreSync/~.db

Adobe Creative Cloud(アドビクリエイティブクラウド)のデータベースファイルを削除

拡張子が「~.db」とあるファイルはすべて削除します。拡張子が「db-shm」または「db.wal」のファイルも削除しても問題ないので削除しちゃいましょう。

ファイルの削除が終わったらAdobe Creative Cloudのデスクトップアプリを起動します。
「アセット」から「ファイル」タブを選択してみると無事に同期ができるようになりました。

Creative Cloudのデスクトップアプリ

僕はこの方法で不具合が解消されましたが、それでも解消できない方は下記のAdobeのヘルプページを参考に試してみてください。今紹介した方法も一緒に記載されています。

forums.adobe.com

Web制作ではデザイン作業の時にPhotoshopFireworksをほぼ確実に使うので、Adobeの製品とは切っても切れない関係です。バグが1つもないソフトウェアやアプリ、ゲームはほぼ無いに等しいのですが、Creative Cloudは日々アップデートが繰り返されています。不具合がなくなって安心して仕事ができる日が来ればいいですね。

広告を非表示にする